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check03 自宅で何度も学べる動画教材をプレゼント
機体のメンテナンスについて理解をより深めていただけるよう、オリジナル動画教材をセミナー参加者様限定でプレゼントします。この動画はセミナーとは別に川島講師が収録したものです。川島講師のメンテナンス作業が自宅で何度も繰り返し学べる動画教材を是非この機会に入手してください!

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check ドローンを飛ばしたいけど、どこで飛ばしてよいのか分からない
check 飛行申請の手続きがややこしくて自分だけでは前に進まない
check 申請の知識がなく、どこから進めてよいか分からない
check 自己流で飛行申請してみたけど審査をクリアできなかった
check 申請代行サービスはコストがかかりすぎるので、全て自分で出来るようにしたい
check 今後のドローン事業に備えて自社で社員を教育したい

そんなドローン飛行申請のコツを基礎から徹底的にマスターし、業務の幅を広げて行きませんか?

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航空法の改正により、ドローンを飛行する際のルールが法律で定められました。
無人航空機の飛行許可が必要となる空域はこのようになります。

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※引用元:国土交通省Webサイト

これらのルールに従って飛行する必要があり、状況により国土交通大臣の許可をもらわなくてはなりません。

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我々のところにも申請に関する問い合わせが多数来ております。
申請を行う方法としては2通りあります。

1つ目:行政書士に任せる
2つ目:自分で行う

行政書士に任せるという方法は楽ではありますが、デメリットとして数万円のコストが発生します。
申請の内容により金額が上がるケースが多いので、より選択肢の広い申請の場合は結構なコストが発生します。

そのため、自分で行おうという方が現状では圧倒的に多いです。
しかし、書類も多く難しいという声も多数頂いております。

「余分なコストはかけたくないけど、難しい申請を自分で行いたくない!」

そう思い、中には申請が必要な場所なのに申請せず飛ばしているという声もたまに聞きます・・・
これは絶対に辞めていただきたい!!

航空法に定めるルールに違反した場合には、50万円以下の罰金が科せられます!

それだけではなく、万が一ルールを無視して飛行した場所で事故につながった場合、取り返しのつかない事になってしまう可能性も十分あり得ます。

せっかくドローンを有効活用したく購入していただいた後、このようなトラブルに巻き込まれてしまうというケースは我々としても非常に心が痛みます・・

「限りなく余分なコストを押さえて、早く飛行申請許可を取得したい!」

その一部始終を伝授するというのが今回のセミナーです。

内容 第一部:ドローン飛行申請テクニック
1.改正航空法について、飛行許可をもらうことで得られるメリットとは

2.申請の流れ、電子申請について
3.実例を元にした申請書の記載方法について、効果的な記載テクニックとは
4.実例を元にした飛行実績報告書の記載方法について
5.質疑応答第二部:メカニック視点での機体整備
1.Phantom 3を参考にした機体内部解説(現物を使用)
2.フライトにおける不具合事例とその対処方法
定員 25名
 開催日時 2016年12月16日(金)
13:00〜16:00
開催場所:名駅モリシタ名古屋駅前中央店 7階 第4会議室
Googleマップで確認する。
 価格  9,800円(税別)
 お問い合わせ Mail: support@jp-drone.com
TEL: 050-3562-3768
担当 北原
※お問い合わせの際は、「飛行申請セミナーの件」とお伝え下さい。
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川島 祐介
有限会社アテックスエンジニアリン
マルチコプター利用協議会 幹事
DJI認定メカニック
DJIインストラクタードローンによる空撮やDJI認定メカニックとして機体の修理業務に従事。◆許可・承認実績
・ 日本全国の飛行許可取得(人口集中地区、夜間、目視外、物件より30m未満)、国内最大級花火大会、市民参加防潮堤植栽イベント他、行政書士と連携した飛行申請代行。

川島「初めての方でも安心して飛行申請出来るよう、当日は実際の申請例を基に分かりやすく丁寧にお伝えします!そして、ドローンをビジネス利用するパイロット必須の点検ポイントを解説します!」

川島 祐介
有限会社アテックスエンジニアリング
マルチコプター利用協議会 幹事
DJI認定メカニック
DJIインストラクタードローンによる空撮やDJI認定メカニックとして機体の修理業務に従事。◆許可・承認実績
・日本全国の飛行許可取得(人口集中地区、夜間、目視外、物件より30m未満)、国内最大級花火大会、市民参加防潮堤植栽イベント他、行政書士と連携した飛行申請代行。

川島「初めての方でも安心して飛行申請出来るよう、当日は実際の申請例を基に分かりやすく丁寧にお伝えいたします!そして、ドローンをビジネス利用するパイロット必須の点検ポイントを解説します!」

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prof_kitahara
北原 拓馬
株式会社アイエグゼック 代表取締役
マルチコプター利用協議会 会長
DJIインストラクタードローンと地上撮影を組み合わせた制作するビデオグラファーとして、行政向け観光PR映像や企業PR映像の制作を手がけている。その他、Webデザイナー、ミュージシャンとしての顔も持つ。北原拓馬オフィシャルサイト
http://takumakitahara.com/
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北原 拓馬
株式会社アイエグゼック 代表取締役
マルチコプター利用協議会 会長
DJIインストラクタードローンと地上撮影を組み合わせた制作するビデオグラファーとして、行政向け観光PR映像や企業PR映像の制作を手がけている。その他、Webデザイナー、ミュージシャンとしての顔も持つ。北原拓馬オフィシャルサイト
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カメラスタビライザー.com
マルチコプター利用協議会 幹事DJI正規代理店ブレの無いプロ並みの撮影を目指す方必見!
フライカム、DJI、ステディカムからグライドカムまで多種取り扱い!
小型カメラから大型ビデオカメラまで使えるスタビライザー専門店です。
メーカーとの契約により、部品の交換、取り寄せも可能。
圧倒的な価格と信頼性の製品をカメラ愛好家のあなたへお届け致します。
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check02 1.申請が必要な飛行について
check02 2.許可書が手元に来るまでの流れ、電子申請について
check02 3.実例を基にした申請書記入解説、効果的な記入テクニックとは
check02 4.書類提出方法
check02 5.実例を基にした飛行実績報告書の記入解説
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check02 1.Phantom 3を参考にした機体内部解説(現物を使用)
check02 2.フライトにおける不具合事例とその対処方法
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check 自分でスラスラと飛行申請が出来るようになります
check 行政書士に頼まなくても良くなるので、大幅なコスト削減が出来ます
check 最初から最後まで飛行申請の流れを詳しくご説明します
check 機体メンテナンスの基礎知識を身につけることができる
check 機体の状態がどんな状態になると危険なのか判断できるようになる
check 詳細な手順の書かれたセミナー資料をお渡ししますので、後日それを見ながら申請が出来るので楽です
check 不明点はその場で講師に質問が出来ます
check セミナーを通じてドローンビジネス関係者と知り合う事が出来ます
内容 第一部:ドローン飛行申請テクニック
1.改正航空法について、飛行許可をもらうことで得られるメリットとは

2.申請の流れ、電子申請について
3.実例を元にした申請書の記載方法について、効果的な記載テクニックとは
4.実例を元にした飛行実績報告書の記載方法について
5.質疑応答第二部:メカニック視点での機体整備
1.Phantom 3を参考にした機体内部解説(現物を使用)
2.フライトにおける不具合事例とその対処方法
定員 25名
 開催日時 2016年12月16日(金)
13:00〜16:00
開催場所:名駅モリシタ名古屋駅前中央店 7階 第4会議室
Googleマップで確認する。
 価格  9,800円(税別)
 お問い合わせ Mail: support@jp-drone.com
TEL: 050-3562-3768
担当 北原
※お問い合わせの際は、「飛行申請セミナーの件」とお伝え下さい。

企画元:マルチコプター利用協議会×カメラスタビライザー.com